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【注目】集光レンズ、ミラーのクリーニング!

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2015年3月5日木曜日

ガラス板に彫刻

ガラス板に彫刻しました。

レーザー加工機はspeedy100 25w機。
今回のデータは携帯端末で撮った写真を画像処理ソフトを使用しグレースケール化した、jpgデータを使用しました。

イメージはこんな感じ。

必要のない部分を削除し、色味にメリハリをつけます。
グレースケールで彫刻するので白・黒の他、灰色を有効に出来ますが、色味にある程度のメリハリがないと全体的に単調でぼんやりした仕上がりになってしまいます。

データ加工完了後、白黒反転ならびに必要に応じて水平方向に反転させ彫刻に進みます。


●用意するもの
ガラスに彫刻するにあたり、ガラス板本体の他に以下のものを準備します。
・霧吹き
・ペーパータオル

霧吹きの中身は水道水です。
ペーパータオルはスーパーや薬局、その他量販店で販売されている市販品。
ティッシュでは薄過ぎて水に濡らすとすぐに破けてしまい、キッチンペーパーでは分厚過ぎますので、ペーパータオル(2枚組のものは1枚にする)がお薦めです。
また、同じペーパータオルでもエンボス加工されているものはその凹凸に水が溜り失敗の要因になることがありますので、出来るだけ平らなものの方が良いと思います。


jobcontrolのパラメータは次の通り。
power 90
Speed 20
PPI 1000
DPI 500

実際の彫刻風景です。
・彫刻サイズ:約50×50mm


水に濡らしたペーパータオルの上から彫刻する事により、ガラスの細かな割れが軽減され、微細な部分まで彫刻できます。

※大きな面積を彫刻する場合は、ペーパータオルに多めに水を含ませておくか、時折レーザー機を一旦停止させ霧吹きで水を足すなどして、ペーパータオルが乾かないように注意してください。
ペーパータオルが乾くとパラメータの値が変わるほか、失火の要因になる恐れがあります。

動画には載せていませんが、彫刻後、彫刻痕を皺を作って丸めた新聞紙で擦るとザラザラした感じが取れ、滑らかな手触りになります。



※動画内では撮影用にレーザー機のフタを開けて稼動しています。
実際に加工される際はフタを閉じて行ってください。

※今回の彫刻方法はあくまでガラスに対してのものです。
アクリルには不向きですのでその旨ご了承ください。

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